催眠療法を医学の世界に認めさせたのはアメリカの精神科医ミルトン・エリクソンです。


1958年アメリカ医師会で、催眠療法を効果のある治療と認める決定がなされたのは、エリクソン博士の功績です。


それまでの催眠療法の方法は、古典的催眠と呼ばれるのに対し、エリクソン博士がめた手法は現代催眠と呼ばれています。


その違いは、暗示や誘導を患者に自覚させないように自然の会話の中で行うというところにあります。


自然な会話の中で催眠誘導を行い、そのまま患者の潜在意識に効果的な暗示を埋め込んでいくことで治療を実現していくものです。

エリクソン催眠で得られるもの

     
  • ☆潜在意識の浄化・書き換えにより様々な問題の解決されて行きます。
  • ☆自己と繋がる  自分と繋がるができ、自分をもっと好きになることができます。
  • ☆ストレスコントロール   催眠の活用により免疫力が向上することができます。
  • ☆日々の疲れ、疲れによる抑うつ状態に有効です。 。
  • ☆集中力増強  一般的に知られている「眠っているような」催眠状態で物事に没頭している状態を生み出します。
  • ☆物事が行き詰っているときに、催眠状態を活用することによってそれを打破することができます。
  • ☆人間関係・コミユニケーション  催眠状態は自分自身との深い繋がり、他者との心と心の交流を生み出します。
  • ☆目標達成  催眠を活用すると、意識のみでがんばらずに、無意識を活用することができます。
  • ☆夢を引き寄せる  催眠状態の活用により、夢を引き寄せます。
内      容
     
  • 60分~90分  5,000円
  • 以下の催眠をいくつか組み合わせてセッションいたします。
  • ☆ハートランドの自我強化暗示
  • ☆エネルギーの補給 ・ 集中力アップ
  • ☆インナーチャイルド
  • ☆未来催眠
  • ☆過去生退行催眠
  • ☆ハイアーセルフ
  • ☆幼時・胎児退行
  • ☆グランディング
  • ☆その他   必要な催眠
お申し込み方法
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